ちょっと苦手な自己紹介を・・・
木工造形作家 内山尚則(ウチヤマ タカノリ)です。
2022年2月22日に木工房 ころん(木侶音♪)を設立し、木工造形作家と名乗ることにしました。(←ハズカシイ・・・)
幼少期から工作などモノづくりが大好きで、作っては壊し、壊しては作り。
そんな感じで生きてきたのでゼロから物を生み出す「創造」や「アイデア」に心惹かれていました。
「世にないものは作るしかない」
木工への入り口となったのは楽器の”オタマトーン”。世の中にはこれにぴったりの箱ってないんですね。縦横高さのバランス。オタマトーンにピッタリの箱を作り始めて・・・材料が増え、工作機械が増え、加工場所がどんどん広がり・・・気がつけば自宅の一室を使う勢いで工房のようなものが出来ていたのでした。
ちょうど身体に無理が効かないようにもなってきたので、木工造形などのクリエイトな物をメインに据えることにして、今に至ります。